この記事は茨城県、霞ヶ浦を一周するルートを使い、二人一組で高強度錬を行う「VO2maxカスイチ」の方法について説明しています。
有酸素運動能力の限界(……と自分で勝手に?思い込んでいる殻)を突破するのがこの練習の目的です。FTPやVO2maxパワーを底上げするために、二人一組で行うワークアウトであるとお考え下さい。
当初は30秒頑張って30秒休む「30+30」のワークアウトをイメージしていました。しかしながら、これまで経験上、前に出る側は最初パワーが大きくなりがちなので、付き位置に移動する側はL4~L5を使わないと速やかにローテを完了できません。また交代のサインを出してから完全な付き位置に移動するまで、10秒程度かかります。
この経験を踏まえ、30秒交代でありながらも、実際には40秒頑張って20秒休むという、「40+20」のワークアウトに近い感じになるように設計し直してみましたので、この場合のL5は、下限~中域(FTPの110%程度)としなければ、継続が難しいと思われます。
お気づきかと思いますが、この練習はペア二人のFTP差があり過ぎると成立しません。付き位置でL2が維持できない場合は、FTPの高い側が引く時間を長くして調整します。